はじめまして

 

 

平然と生きていても、苦節が向こうからやってくるのが人生である。

 

 

人の苦節や哀しみのかたちは、ひとつひとつ違っているから

 

誰かの言葉や差し伸べた手で救えるものと違うが、

 

言葉は 哀しみに寄り添うことができる。

 

 

私も 人との別離で途方に暮れた経験があるが

 

良書の言葉や 先人の言葉に、二割ほど支えられた。

 

もう二割は酒であり、残り六割は 時間がクスリとなってくれた。

 

 

 

若者の本離れは深刻らしい。

 

『だってネットにぜんぶ書いてあるじゃん』

 

こうして、ページをめくることをやめた若者は、親指スクロールの達人になってしまった。もはや若者だけの問題じゃないが。

 

 

 

読書がイイモノ、読書家がエライなどと言うつもりはない。

 

ただひとつ言っておくが、スマホの中に答えはない。

 

スマホにはデータがあるだけで、

 

検索は、いまのところ、コレですと伝えてるだけである。

 

それをある種の答えと錯覚してしまう。

 

 

では、このブログもデータじゃないか、と屁理屈が聞こえてきそうだが…

 

 

 

 

 

つたない物書きのブログではあるが

 

少しでもあなたの哀しみにより添えればいい。

 

 

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